写真サークルRAWでの出来事
こんちは、たくです。
今日11月19日は愛知教育大学で秋祭がありました。
ぼくは写真サークルの写真展の留守番を一日中してました。
今日は50人ぐらい来場をしてくれました。
あーりがたい!!
でもぼくは少し写真展をする自信がありません
それは、何かというと
なぜ、写真展はハコをとり、空間をつかうのか
ということです。
写真を見るだけなら、インスタでもツイッターでもいいかと思うんですが、それでも敢えて写真展にするのにはどんな意図があるんでしょうか?
意図というか狙いかな
個人的納得しているのは、紙の質感が面白くて印刷したものの方が面白みが増すのだそうです。
たしかにー!!
でもやっぱりひっかかります。
空間ってなんだろう
今回は教室だったので、
教室ということは
学びのハコ
それを写真展にするということは
その展示自体で何かを伝えるため。。。?
なんかよくわかりません
だれか面白い発想、いい考えがある人は教えてください。