コーヒーとは? 序章
こんにちは、やまたくですー。
ここ最近、僕の勉強時間が以前と比べると多くなってきていて、それに伴ってある飲み物の消費が増えています。
それはコーヒーです。コーヒーです。コーヒーです(大好きなので3回言いました)
どれぐらい好きかというと、朝の僕の部屋は、職員室並みのコーヒー臭さです(よくわからない)
そんなコーヒーですが、嫌いな人も多いかもしれません。
僕も昔は苦手で飲めませんでした。
だって黒いし、苦いし、不味くね?って思ってたからですww(何故かいまは大好きですが)
でも不思議なことにそのコーヒーって、世界中で愛されていますよね(←ここ大事)
ここ日本でもカフェが非常に多いように感じます。
何故こんなにも多くの人に消費されているのでしょうか。
見た目や味(黒いし、苦〜い)と実際の消費具合(世界中で飲まれている)のギャップが激しいように感じるのは僕だけでしょうか?
おそらく好き嫌いに関係なく飲んでいる人もおおいかもしれません。
そして、僕はそこには何か理由があるのかもしれないなあと思うんです。
それは見た目や味だけではなくて身体的影響や嗜好されている時代背景も関係するのかもしれないなあって。
だって想像してみてください。
砂漠を歩いている人がいる。その人の体力はもう限界まで来ていて今にも喉が渇いて死んでしまいそうな状態だ。
そんな時に砂漠の中から、女神様が登場してどちらか一方を恵んでくれるという。
そこにはキンキンに冷えたいろhすと得体の知れない黒く苦い「コーヒー」という飲み物の二つ。
みんなだったらどちらを選ぶだろうか?
普通だったらいろhすを選ぶのではないでしょうか?
だってそんな状況だったら飲みやすい方を選びたいですもんね。
コーヒーっておよそ1000年前から飲まれていたと言われているのですが、この1000年間でどれぐらいの社会問題や紛争、飢饉、貧困が起こったかは少しでも歴史を勉強していれば、わかることです。
つまり、そのような中でも、また現在もコーヒーが飲まれ、愛されているということはそれなりの理由があるはずだと考えるのが普通だと思います。
そこで社会を専攻している身としてコーヒーの歴史を多角的に考察し、コーヒーが当時与えた影響、またなぜ今も愛されてるのかや今後の可能性を考えたいと思います。(お、社会科っぽくなってきた)
今回は歴史が苦手な人でもわかるように、わかりやすさや面白さなどを重視して書くので、そこら辺のフィードバックを下さい。
それでは、次のブログへ。