将来の自分ver.2
将来の自分がイメージできません。
なぜこのようなことを悶々と考えているのかというと、漠然とした目標はあるにしても自分自身の人生のビジョンやそこに伴うミッション、プロジェクトなどが見つかっていないからです。
仲間はもうすでに動き出しているというのに、自分は何をしているのだろうか。
こんなに莫大なお金をかけて時間もかけて、次につなげないともったいない。
やりたいことがないまま人生を終えたくない。
英語やプログラミングをやる理由は他人の「すべき」だということ。
いろんな思いが錯綜していて、今にもパンクしそうです。
友達には
先生じゃもったいないよ
先生に向いているね
動画を作るのが好きならそういう会社に入ったら?
写真を仕事にしたらおもしろそう
コンサルタントとはどうなの?
ゲストハウスで働いた経験から何かすれば?
いろんなことを言っていただいて嬉しいのですが、よくわからなくなってきました。
おそらく自分自身が将来の自分の理想像を描けていないのだと思います。
つまり人生のテーマや目的がないということなのかもしれません。
自分はなんのために生まれてきたのでしょうか。
自分のやれることは少なからずあると思っていますが、限られた学生生活、人生を何に捧げるかを(つまり軸)を考えていかなきゃいけないと感じました。
何のために英語を勉強するのか、何のためにプログラミングを勉強するのか、何のために、、、、。
ずっと自分と対話しながら考えています。
今日は熟考しながら寝ようと思います。
悶々します。