就職活動について。
ただいま新幹線の中で書いています。
たくです。
どーも。
最近は就活そろそろ終わりそうなので、余裕がかなり出てきました。
教員養成系大学で、就職希望がここらへん(特に外資コンサル、シンクタンク系、日系コンサル、IT系、人材系、教育系)の人はもしよかったら相談してください。ベンチャー界隈も相談乗れます。
特にコンサル、ベンチャーはうちのキャリ支ではほとんど情報がないですが、意識がうんこ高い人たち💩がうじゃうじゃいる業界です。また夏からサマーインターンをやってる所も多い(コンサル系は比較的早い)ので調べてみてください。
今日は就活について僕の個人的な考えをぶちまけます。
アウトラインはこんな感じ
1.就職活動とは
2.新卒における就職活動とは
3.多くの学生における最大イベントなわけ
4.大切な事
5.注意すべきポイント
6.まとめ
1.就職活動とは
一般的に就職活動って、自分が企業に入るために選考や面接して、最終的には働く場所を決めるって作業ですな。
2.新卒における就職活動とは
就職活動といっても、「僕は得意とするスキルなんてこれっぽっちもありまてん」なんて学生が沢山いるんじゃないかなって思う。でもたふんある程度は安心してよいと思う。
なぜなら外資系とベンチャー系は別だけど、日系企業は基本的に、学生に能力はそんなに求めてない。ここでいう能力っていうのは、マネジメントの能力や営業、経営の能力みたいなところね。語学力とかはあるに越したことはないで。
何故なら社会人のみんなは「たかが学生のスキルなんてちっぽけなものやろう」と思っていることが多いから。
それよりもこの子は伸び代があるかな?頑張れるかな?みたいなところを見てる(日本の企業らしい)
つまり、新卒の就職活動に挑んでいく大学生の僕たちにとって大事なのは「伸び代」じゃないかなーって。
いやでもこれは割とあって選考や面接を通じて、あなたがいかに伸び代のある人なのかってのを見てる会社は多いとおもう。
具体的には「この人は日常的に目的意識持ってるのかな?」「常にPDCAを回せる子かな?」「人の話をちゃんと聴く人かな?」なんて考えてんじゃないかな。知らんけど。
3.多くの学生における最大イベントなわけ
何故なら人生のキャリアアップの最初の一歩目だからじゃないかなとおもう。
なんで一歩目が大事なのかというと、納得できない会社で働いたらそのあとは、中途採用って選択肢もあるけど、スキルが必要になってくるって聞くしね(いくら転職市場といっても)。あとせっかくだし学生のうちに人生について考える時間をとるほうがいいってことかな、社会人になるとそんか余裕ないだろうし。
4.大切なこと
大切にしたい姿勢って意味で、自分が肌で感じたことは、自分が価値を創造してやるんだという姿勢だと思う。
ぼく個人の話だけど、会社に養われる姿勢は全くなくて、むしろ自分自身が利益を創り出していこうと意気込んでいるので、基本的に自分が納得するサービスを行なっている会社、会社内の仕事に対する雰囲気がよい、一つの業界の専門性があり、且つ、ある職種においてスペシャリストになれる場所ならよいと考えている。
5.注意すべきポイント
就職活動をしない!ってことは大事かもしれないと思った。
要は、就職活動の支援を行なってる某大手とかその他もろもろの人材系の会社ね。彼らはビジネスの種として学生を考えているので、本当に学生の将来を考えて動けてるかどうかを見極める必要があるかもってこと。学生が不安に思うところはビジネスチャンスやしね、不安を作ってるとしたら怖いね、あんまいえない笑。
何かを売りたかったら需要を作らなきゃダメだもんね。
まぁあまりいらない情報に振り回されなければ大丈夫やとおもう、
面接に関しては
面接で緊張しそうなら、パンツを脱いでいけばいい。
「こんな真面目に面接してるけど、おれノーパンわら」って思ってたら緊張しなくなるでオススメ(おれやったことないけどな)
6.まとめ
教員採用試験が控えてて、企業就職無理だなって人もいるかもしれないけど、早めに選考が行える企業もあるので、早めにとっておくこともオススメ!
なんなら大学1年から選考しますよって会社もちらほらあるから情報を収集することが大事だと思いました。
不安なことは気軽に相談してください。
以上!