空きコマの暇つぶし

なんでも問います、書きます

後悔しても立ち直れる方法

こんにちは、たくです。

 

今日はふと後悔したことを振り返ってしまったので、少しズシーンと暗い日になってしまいました。

 

ですが、今日はそんな暗い日を乗り越えれる自分なりの対処法を紹介したいと思います。

後悔したことがまだ心に残ってしまっているひとがいたらぜひ活用して見てください。

 

まず、後悔がある人はその後悔を全力で思い出して、感情へ訴えかけてください。

「なんでそんなことしたんだ」「なぜやっちゃったんだ」と

続いてその荒ぶった感情を、おおげさに表現してください。

うあぁぁぁぁぁあああああああああ

ぎゃぁぁあぁぁぁぁぁぁああああああ

なんでもよいです。

ここでは、感情をおおげさに表現することが大事です。

 

めちゃめちゃに、感情に任せて表現すると、

おそらくこうおもうはずです。

 

「おれはなにやってんだ」

 

と(笑)

 

感情が高ぶるのは6秒が最大だと言われています。

 

6秒を越すと人は冷静になります。

 

後悔したことに感情をのせ高ぶらせると冷静になり、笑けてきます。

 

笑けてきたら、もうあなたの勝ち。

 

ふと冷静になり、

 

「なぜこんなことに後悔していたんだ」

「次はこうすれば大丈夫だ」

「恥ずかしかったけど、誰も見てやしない」

そういう風に思えるようになるはずです。

 

感情を発散させることは難しいことです。

今の日本でならなおさらです。

なかなか自分の感情を露わにすることもないでしょう。

正直言って窮屈なことも多いです。

 

感情は表現するためにあります。

ぜひ表現させて上げましょう。

 

そうすれば、新しい視点が見えてくるはずです。

 

 

以上